
アベ ケイスケ
ART DIRECTOR / DESIGNER
三重県出身。名古屋芸術大学卒業後、デザイン会社、出版社のインハウスデザイナーを経て、2007年「Baobab Design Company」として独立。雑誌・コミックスの装丁など、主にエディトリアルデザイン領域で活動。30代、過労で身体を壊したことが壊したことを切っ掛けに働き方を見返す。
2013年ごろから地元商店街 青年部への参加や、街おこし協力隊(川崎市)、リノベーションスクール@東急池上線参加を経て、地域コミュニティーへの関わりを深める。その後、2018年 動画配信スタジオ 堤方4306の立ち上げ。2020年には活動拠点をノミガワスタジオ内(東京都大田区池上)に集約。
デザイン・動画配信業務の傍ら、「半径2kmリビング化計画」、ケのハレを大切にし「個人がまちにはみ出す景色」になることを目指す。
取材・メディア・登壇
灯台もと暮らし出稿記事 『街の会話を可視化させる「堤方4306」から、リビングが広がったような居心地の良さをつくりたい』
SUUMOジャーナル インタビュー記事「シェア型書店やよろず相談所がつなぐ、令和のご近所づきあい。大田区池上で「半径2kmリビング化」が拡張中」
100人カイギサミット2022 登壇@虎ノ門ヒルズ