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アベ ケイスケ

【プロフィール】
大学卒業後、デザイン会社、出版社のインハウスデザイナーを経て「Baobab Design Company」としてフリーランスに。雑誌・コミックスの装丁など、主にエディトリアルデザイン領域で活動。30代、過労で身体を壊したことが壊したことが切っ掛けで働き方を見返す。(その辺りは『街の会話を可視化させる「堤方4306」から、リビングが広がったような居心地の良さをつくりたい』を参照)
2013年ごろから地元商店街への顔出しや、街おこし協力隊(川崎市)、リノベーションスクール@東急池上線へ参加を経て、地域コミュニティーへの関わりを深め、堤方4306の立ち上げ、ノミガワスタジオへの活動へと繋げる。活動拠点もノミガワスタジオ内(東京都大田区池上)に集約。
デザイン・動画配信業務の傍ら、「半径2kmリビング化計画」、ケのハレを大切にし「個人がまちにはみ出す景色」になることを目指す。

SUUMOジャーナル インタビュー記事「シェア型書店やよろず相談所がつなぐ、令和のご近所づきあい。大田区池上で「半径2kmリビング化」が拡張中」

BAOBAB DESIGN COMPANY

2007年からスタートしたデザイン活動

【業務内容】
コミックス・雑誌・ムック・書籍のページデザイン、および 設計・ディレクション、ロゴ制作ほか、グラフィックデザイン全般

哲学
三方良しの精神で、皆さまからのご要望にフレキシブルにお応えします。

所在地
〒146-0082   大田区池上4-11-1 第五朝日ビル1F(ノミガワスタジオ内)

電 話
パートナー様へ、個別にお知らせしております。初めてのお客様は フォームからお問い合せください。

堤方4306

[つつみかたヨンサンマルロク]2018年9月、大田区池上4-30-6でスタート。「対談、鼎談に特化した動画撮影・インターネットライブ配信ができるスタジオ」という新しい形の情報発信基地プロジェクト。
大田区久が原を中心に、地域やコミュニケーションデザインにアプローチをし始めて5年目の小さくて大きな挑戦です。
2020年大田区池上4-11-1 第五朝日ビル1Fに移転。

【業務内容】
・出張撮影
・各種ライブ動画配信
・配信スタジオ構築、機材導入コンサルティング
など各種承っております。ご相談・ご発注などは フォームからお問い合わせください。

メディア
『街の会話を可視化させる「堤方4306」から、リビングが広がったような居心地の良さをつくりたい』
プロジェクト立ち上げに関する経緯をwebメディア「灯台もと暮らし」に取材して頂きました。

YouTube番組『池上放談』
堤方4306チャンネルにて、ほぼ毎週水曜21時より生配信中
池上放談、お迎えしたゲストさんの取り組みや大切にしていること。お仕事、暮らし向き、また個人的な興味ごとなどなどを紐解きながらお話しする深夜ラジオ的トーク番組です。

ノミガワスタジオ

ノミガワスタジオは、ランドスケープ(風景)の設計事務所 スタジオテラと共同運営するギャラリー&イベントスペースです。ここでは「場・モノ・コトづくり」のデザインのプロセス(過程)に焦点をあてて、人と人が交差する様々な景色をデザインしてゆけたらと思っています。

所在地
〒146-0082 東京都大田区池上4-11-1 第五朝日ビル1F

毎週 金・土曜 13時〜18時は、小さな本屋さんの集合体 BOOK STUDIO として営業。1DAY企画展やスッキリな飲み口のシングルビーンズ自家焙煎珈琲もお愉しみいただけます。

メニュー
自家焙煎珈琲(HOT)
クラフトコーラ(GOOD CACAO カカオ生コーラ)
辛口ジンジャーエール
子どもパックジュース
クラフトビール(大森山王ブルワリー)
ハートランドビール ほか

その他

・久が原銀座商店街振興組合[青年部]協力会員
2016年 愛知県岡崎市の取り組み「まちゼミ」を青年部の事業として提案。2017年10月「まちゼミ久が原」をほぼ毎年開催、好評を博し現在第5回開催に向けて準備中。

・川崎市商工会議所 街おこし協力隊(隊員・IT分科会)/現在は休隊中
2016年は東急電鉄 梶ヶ谷駅の最寄り飲食店を巻込んだ「梶バル」の企画補助・情報収集・集客支援など。同企画は好評を博し継続企画に。